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昨年末のまるで悪夢のようなハイランド初走行から約半年あまり・・・。苦手意識を払拭するべくハイランドを走行してきました。今回は主に平日のみに開催しているハイランド主催の「マイペースラップ走行会」に参加しました。このイベントは基本料金が1000円で1周ごとに300円(計測込み)とコースの長いハイランドなのでとてもリーズナブルに走れます。この日は午前中は2輪のマイペースラップで午後からは4輪となり、13時から17時まで走り放題、その間のコースイン・アウトも自由で自分のペースで走れる事から以前から狙っていた走行会でした。

気合いが入っていたせいか、今回は事前に整備は完了! 2時間も前にサーキットに到着しても何もする事はナシ! これが理想ですねぇ~。しかし、時間が過ぎるほどに空の様子が・・・
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こんな状況でも「中止」のアナウンスはナシ! 危ないので完璧に走る気が失せたワタシは帰り支度を始めてました。でも、皆さん一斉にコースイン! 我慢出来なくなりワタシも大急ぎで申し込みをしゼッケンを張り走行を開始しました。

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受付の方の粋な計らいでゼッケンは「33」 順番では32番だったのに「33だから33番!」とかワタシは唖然としましたが、なかなか違いの分かる素敵な受付さんでした(笑)

コースインしてからは濃霧こそ消えたものの次は雨・・・。皆さん一気にピットインし晴れるのを待っている様子でしたが、ワタシは尚も走り続けます。ドライからウェットの切り替わりは路面の砂が浮いて通常のウェット路面よりも滑りやすくなります。SUGOでは2輪時代に何度も経験し4輪ではエビス西で何回か経験しています。ハイランドの路面は未知の世界だったのでペースを落としながらも走り続けました。

ワタシがレースに出るか出ないかは自分でもまだ決めてませんが、1周勝負と違いレースの世界はレース中にコンディションが目まぐるしく変わる場合があります。その中でその時の路面コンディションやエンジンやブレーキ、タイヤの状態を把握し常にベストな状態を維持出来た人が勝てるんだと思います。なので、予選でいくら速いタイムを出したとしてもレースで勝てない人はカッコ悪いと思うんです。そんな理由から今回はハイランドの路面の変化を見極める為にあらゆるコンディションの中を走りました。

今シーズンから裏ストレート後のシケインからヘアピンまで新舗装となりましたが、横Gが残りながらのブレーキング、更にはシフトアップにシフトダウンを多用する区間だっただけに嬉しい事です。路面はSUGO並にタイヤが喰ってくれる印象を受けました。でも、最終コーナーから裏ストレートまでは全くグリップしない旧舗装のまま・・・。これまで以上に気を付けなければなりません。特に3コーナーは踏める状況ながら踏んだら即スピン! イライラしながらも踏まない勇気が必要です。ワタシの予想だとあのコーナーからは常に「油」が湧き出ているのでしょう・・・。前回の走行ではクルクル何度も回りましたが今回もクルクル回っている方が多数いました。さすがにワタシは学習したので大丈夫でしたけど。。

あらゆるコンディションの中を合計で32周も周回し終盤はドライで走れた事からタイムは前回から7秒アップの「2分10秒937」でした。正直、8秒台には入れたかったのですが、ハイランドのコーナーは全部で何ヶ所あるんでしょ? 20数ヶ所?? とにかくいっぱいあります。いじわるな複合コーナーもいっぱいあります。攻略する為には理屈抜きであと数百周は練習しなくてはならないでしょう。ストリートラジアルのままで今回の走行の反省を踏まえて何とか8秒台が見えても5秒台や6秒台は全く見えません。未知の世界のようにも思えます。Sタイヤとはいえ2分フラット前後で走っている方はワタシから見ると変態・・・いやいや、「宇宙人」ですねぇ~w ワタシの場合、例えどんなタイヤを履いたとしても現状で「2分フラットが目標・・・」とか言えません。実際に走った雰囲気では逆立ちしても出るようなタイムでは無いからです。

でも、車がある限り走り続けますけど。。

走りもしないで俺は何秒出るとか訳わからん事を言っている奴はぜひとも走ってみて下さい。何年も走り続けながら未だハイランドを飽きずに走り続けている常連さんの考えや苦労、ここハイランドのコースの奥深さが理解出来ると思います。そうすれば走った事も無いのに「俺は何秒を出せる!」とか口が裂けても言えないと思いますけど(w 

例えタイムが出ないとしても走り続けている人の方がカッコイイと思うんです♪

聞いた話しでは他に比べ全損率が異常に高い怖いサーキットのようです。1周目からガンガン行けるSUGOやエビス西とは違いセオリー通りにタイヤを温め、しっかりアタックする環境を整えてあげないと車が全く違う動きをしてしまいます。踏まなくてはならない場所で恐怖からアクセルを抜いてしまうとはっきりタイムに出てしまう難しさもあります。

全体的にスピードをどんどん上げていけばソコソコのタイムが出てしまうSUGOの方が何倍も楽に走れてしまう印象を受けました。。

今回の走行会に参加していた方々・・・
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ジーイングチューン! 34標準タービンにVカム号・・・。
トルク曲線の美しさはこのマシンに敵う仕様は無いはず。

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ちょっとだけ敵対心を持ったので少しだけ絡みましたが、こちらもジーイングチューンのような・・・。気付きませんでした。微かに見える盆ステが正に「Jチューン」の証し・・・。

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「RGF」の金澤さん。ブレンボのモノ6のテストで来てました。とても気さくで楽しい方でした。
走りのノウハウをいろいろとご伝授頂きました。感謝です!

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走行画像はすべて16時半以降の暗くなってからの撮影だったのでイマイチでした。でも、かなりの被写体ブレがでながらもホイールはしっかり回ってるしスローシャッター効果でかなりの躍動感が出たんじゃないかなー?とも思います。撮影は5/3の東北一決定戦が本番です!

おまけ・・・
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加賀谷センセのセカンドカーでもあるディーゼル・コルサのライバルだったマーチです。
パワーでは勝っていたものの結局は惨敗だった模様です(w
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