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行って来ました♪

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今年は暖冬の影響で例年よりも早くSUGOがオープンとなりました。ホントは2月18日も走る予定でしたが、諸事情で伸びてしまい今回の参加となりました。この日は気温が低く寒かったものの空は快晴です♪

昨年末はフロントにネオバ、リアに01Rと変則的な組み合わせでおまけに持病の腰痛が悪化・・・。知り尽くしているサーキットとはいえ久々に走るコースの感触を確かめる程度で終わってしまいました。
今回は相変わらずの中古で溝ナシとはいえ4輪に01Rを履いています。前回の走行でエビスやハイランドとは全く違うフルフラットでハイグリップな路面に対応する減衰も見つけました。車高は大容量オイルパンの存在を完全に無視し走り慣れているエビススペシャルに調整しての走行です♪ 

しかし、準備不足・・・

8時半には家を出て9時チョイ過ぎにはSUGOに到着したものの、走り出したのは午後イチの走行から・・・。車高調整にローター交換、各部のチェックにスタッドレスから夏タイヤ交換して・・・。エビスの正月暴走以来の久々の本格メンテナンスだったので少々時間が掛かりました。

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走行開始後は車高も減衰もタイヤの内圧も読み通りで、全く危なげなく楽しい走行となるはずでしたが、ブレーキが・・・

効きがいつもより甘いかな?と思いながらもアタック2周目までは何とか効いてくれます。でも、3周目の裏ストレート後の「馬の背」で見事に抜けて流れてしまいます。230kからのフルブレーキングでブレーキが効かない恐怖といったら・・・(涙)

ローターのアタリ? パッド? フルード? 不安ばかりが頭をよぎりながらもその後は騙し騙し走行してみました。が、しっかりクーリングすれば2周目までは何とか持ちます。でも、3周目に入るとやはり効きが・・・。自由に自分のペースで走れるハウマッチですが、走行時間に限りがあり練習がてら周回を重ねたかったので応急的な措置をする事に・・・。 初期のペダルタッチが甘い事からアクシスの耐久レース用フルードから手持ちのオベロンのフルードに全交換し再度コースイン!

それでも、改善されず・・・。

ローターはそれまで硬すぎたCV鋳鉄品を使っていました。純正ローターの方が柔らかくパッドの食いつきが良いかも?と思い交換しましたがメタル系のパッドとは相性が良くないようです。おまけに今回はコースに慣れた事でストレートスピードが飛躍的にアップしました。メーター読みながら表も裏も220~230kは出てしまいます。エビスでは何の不満も無い純正ブレンボとフルメタルパッドの組み合わせですが、ここSUGOでは・・・。

30万40万のブレーキキットをケチって車を潰してしまったら後悔どころの騒ぎではありません。ましてやフルコースサーキットでは普段の走行は20~30分でいくらの走行料金が発生します。今回のように怖い思いをし更には2周走ったらクーリングの繰り返しだと一枠でのアタックはせいぜい4~6周程度・・・。それでは全く練習にもなりません(汗) 例え純正ブレンボと相性の良いパッドを見つけたとしても、今後かなりの確立で発生するであろうキャリパーの開き等のトラブルを心配しての走行ではドライバーとマシンの限界付近での走行は出来ないでしょう。。

車は「止まる」が基本だと改めて感じました。以前からエンジンはノーマルで足やブレーキにお金を注ぎ込んでいる方を尊敬の眼差しで見て来ましたが、それは当然の事でした。ブレーキに関しては常に「余裕」がある方が楽しく安全に走れます。例え、年にたった一回のサーキット走行を楽しむ方でも高速や峠を年に一回しか飛ばさない方でもそのたった一回の走行時にブレーキがトラブルを起こしたら・・・。GT-Rのような重量車にデカ・キャリパーは街乗りメインの方でも絶対に必要です。昨年、ハイランドで見たエボがパッドのフェードが原因でクラッシュし全焼した光景を思い出しました。GT-Rよりも軽量でほぼ同じキャパの純正ブレンボを装着していても場合によってはトラブルを起こします。お金を払って走りに来ている他の方々にも迷惑を掛けてしまいます。キャリパー交換は最低限度の「マナー」のようにも思えてきました。

ハイポイントからレインボー、裏ストレートに抜けてフル加速・・・。フルスケールメーターが230kを刻み、セオリー通り200m看板を過ぎ150mの看板を目印にブレーキングを開始・・・

「ブレーキが効かない!」

こんな思いはもう二度としたくありません。
今回は運良くコースアウトせずコース上に留まれた事と早めに異変に気付いた事でクラッシュは防げました。30万40万をケチって大事な愛車を廃車にでもしたら後悔どころの騒ぎではありませんので。

でも、今は買えない・・・(涙)

今はプラズマテレビやソファーの方が大事だし・・・。

タイムアタックは十分なクーリングをしブレーキの感触を確かめ最終周にアタックをしました。ブレーキングポイントをかなり手前(200m看板)にしながらもコーナーで挽回し上手にまとめたせいか予想以上のタイムが出ました。 タイヤのグリップもSUGOの路面に助けられアンダーにもオーバーにもならずニュートラルステアのままキレイに走れた感じがします。

でも、もう走りたくありません。ブレーキングが怖い・・・(涙)

今回のリザルト・・・
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13周目の最高速が伸びてますがブレーキのスッポ抜けで記録しました。8周目の馬の背でのブレーキングも危ない目に遭っています。 ちなみにSUGOの最高速は裏ストレート150m看板付近で計測しているのでストリートラジアルを装着している重量ターボ車なら既にブレーキングを開始しています。なので、メーター読みの最高速と大きく開きがあるようです。

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ワタシの骨を拾いに?いつも来てくれるOzさんと加賀谷センセのセカンドカーと一緒に記念写真♪

今年の「ポテンザ・エキサイティング・ステージ」の予選はここSUGOで開催されます。残暑が厳しい時期ながらコンディションしだいでは35秒の中盤から36秒フラットくらいが優勝タイムだと思います。2輪でのレース経験からコースを知り尽くしているのでブレーキを強化しエアロで効果的にダウンフォースを得てタイヤのグリップを上げる事が出来れば・・・と淡い期待をしていましたが、今はホントに怖くて走りたくありません。。

ブレーキに関してはメタルパッドを使っていればトラブル知らずのエビスを走っていた方がまだマシかなぁ~と。主治医が「ハイランドだったら1周も持たないョ!」と言っていた意味がやっと分かってきました(汗)

ハイランドはSUGOよりもブレーキを使いますので。。。
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