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昨年から楽しみにしていたエビスサーキットの走り初め走行会に行って来ました!

今シーズンは雪が降らなく暖冬との情報があったので問題なく走行出来るものと思ってましたが・・・。
行きの高速から凍結・・・。エビスに向かう一般道は圧雪に加え凍結・・・。スタッドレスを持参していたのでとりあえずエビスに向かいましたが、コースを見て正直、帰りたくなりました(汗)

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コースは除雪のおかげで所々、川が流れているもののほぼドライ。問題はコースサイドの雪! この状態でコースアウトしたら一発で廃車です。雪に乗ると更に加速度を付けて流れていくので本当に危険なんです。タイムアップの可能性は無いので既にやる気モードがゼロになりながらもせっかく来たので走る事にしました。

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リアにお気に入りの「01R」を履きながらもフロントには大嫌いな風邪を通り越して肺炎気味の「AD07ネオバ」を履いています。高速コーナーと裏S字でアンダーを出しコースアウトをしたら一発廃車! 雨の方がスピードも遅くコースアウトをしてもぬかるみで止まってくれるので気持ち的には楽なんですよねぇ~。この日はコース上はほぼドライだったのでアベレージスピードはいつも通り。危険度は倍増です(汗) 

これまでに無い緊張感のあるスリリングな走行会となりました♪

昨年末のSUGOでは終わっているはずのネオバがイイ仕事をしてくれました。タイヤの剛性感があり真円度が狂わないような感じでしょうか。グリップも問題ありませんでした。01Rの方がグリップは全く問題ないものの安定感自体は少々頼りない感じでした。なので、ここエビス西では、タイヤの特性に合わせた減衰と内圧さえ管理すれば「もしや?」といった期待感があったんですよねぇ~。

でも、「ダメでしたー!」

進入でアンダー。立ち上がりでプッシュアンダー。高速コーナーではフロントだけがスライドして外に逃げていく始末・・・。溶けた雪の影響で縁石は使えない。大容量オイルパンの影響で最終シケインの縁石を跨げない・・・。もう最悪でした。これまではアクセルオフだけで進入できた最終シケインですが、跨げない状況ではフルブレーキングが必要です。最終シケインの縁石を跨ぐだけでも0.8秒の違いがあるそうです(院卒で計算好きの加賀谷センセが通過速度とブレーキとの関係から算出してくれました)

なので、タイム出しは諦め終始、走りこみに専念しました。ワタシの課題はNew仕様に慣れる事! 純正タービンでタイムが出始めたのにも多くの時間を費やしました。今度の仕様(500psオーバー)は誰にでも扱い易い純正タービン仕様とは違い腕の差がはっきり出ます。タイヤのグリップに頼る部分も大きくなり使い方も重要です。ブレーキも同じく重要な部分です。車体はまだまだ未完成で現状で攻めるのは危ないのですが今は少しでも多く走ってハイパワーの特性に慣れておこう・・・との考えに急遽変更しました。。

8L近く入るオイルの影響か、35000円の銅3層ラジの影響かまたまた低い気温の影響か連続周回をしても熱の問題は全く無く街乗り状態をキープしています。ブレーキの方が問題でカーボン・メタルパッドも効かなくなり途中、別のメタルパッドに交換とエア抜きを1回づつこなしながら計62周を走りこみました。

でも、そこそこのタイムを出しておかないと「ワタシに勝った!」とか図に乗る方がいるので最後の61周目にアタックをしてみました。

タイムは「1分6秒725」

このコンディションの中なら問題ないタイムと思いきや、この日は関東の「MCR」の皆さんも走り初めで来ていました。社長を始め「たじま~る」さんは1分1~2秒で周回を重ねてたんですよねぇ~。「なんで?」「どうすれば?」と不思議な感じでした。コース上の池にハマって水しぶきを上げても雪の残っている縁石に乗ってもマシンの挙動を全く乱さず終始スムーズなドライビング。外から見ている分には決して速さを感じさせないながらも鬼のようなタイムを出してました。

不思議な光景だったので1コーナーから2コーナー付近にビデオカメラを置きっぱなしにして撮影をしていて家に帰ってから確認をしてみると・・・

そのあまりにも違うドライビングにただただ唖然・・・。

これまでは「車が違う」「金の掛け方が違う」とか疑いの眼差しでみてきましたが、速い人は練習量も違います。本当に走る事が好きで貪欲な人ほど凄いタイムを出してしまう現実・・・。この日もトップタイムを出していたお二方が一番走りこみをしていました。アタックだけでみるとワタシの倍は走っていたでしょうか。見習わなければならない事です。

マナーも素晴らしく明らかにペースが違いながらも気持ちよく走る事が出来ました。MCR勢が説明した訳でもないのに行動で表す事でこの日に走ったみんなに自然に浸透し、かなりの台数がいましたがコーナー途中や立ち上がりで絡むマシンは一台も無く終始安心して走る事が出来ました。アタック中のライトオンも密かに皆さんに浸透してましたねぇ~。これまで怖いイメージしか無かった「MCR」を見る目が変わりました(w

そーいえば、MCRの常連さんから声を掛けて頂きました。
「見てますよ~」と。とても普通じゃないハンパじゃなく速そうな白いBCNR33にお乗りの方でした。

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33友の会?

全然気合いの入らないホームページ製作ですが「やってて良かった~」と思える瞬間ですね。その方も家族がいながらサーキットを走り続け以前の純正タービン仕様ではエビス西で4秒2を出したそうです。ワタシが悩んでいたアテーサや足、デフの問題もピンポイントで教えて頂き、とても良い収穫がありました。ワタシの仕様を教えると「3コーナーは登らないでしょ?」と。サーキット走行歴も長く速く走る為に苦労してきた方で更に同じマシンともなるとワタシの悩みもお見通しのご様子です。みんからデビューしたとの事でしたが探しきれませんでした。でも、ハイランドやSUGO、エビスを走りこんでるとの事なのでまたお会いできますかね♪

走りこみに専念していたので画像は少なめ・・・
初売りで価格が上がっていたのでデジイチの購入を断念したので撮影は引き続きコンデジです。。
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おまけ・・・。
加賀谷センセがセカンドカーのディーゼル・コルサで走りました。
コーナーリングは三輪走行は当たり前で見事なインリフトを見せてくれましたが・・・
「危ないのなんのって・・・」
スリックだと思ってましたが穴の開いたSタイヤでした(汗)
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今回は平凡なタイムに終わりましたが、財布に小銭しか残らないまでの走り込みをしました。帰りの道中では缶コーヒーも買えませんでした(涙) 燃料が残り1目盛りを切った状態でも何事も無く帰ってくる事ができましたがストリートでは意外と燃費がイイんです。「無事に家に着くまでが走行会」との言葉をどなたかのブログで拝見しましたが、その通りだと思います。目の色を変えて走る事も大事ですが、走りこむ事で将来的にきっとレベルが上がる事を信じると目に見えない部分でいろいろと大きな成果のあった「エビス走り初め」でした!
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