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走って来ました>SUGOハウマッチ4輪走行会 ↑後ろ姿の男性はイトシンさんです♪

計測付きで基本料金2000円+1周300円で走れるハウマッチ走行会は基本的に平日開催なので土日開催は本格オープン前の2月3月限定なんです。昨年もオープン前のハウマッチでSUGOに慣れた事もあり今年も狙ってました。しかし、準備不足からハブやその他の修理に多くの時間を費やし、おまけに大幅に予算オーバー。最後のハウマッチ走行を諦めてたものの、今回フロント周りのモデファイを担当して頂いた「ガレージM」の水間さんが頑張ってくれました。何とか前日の夜に納車となりハウマッチに間に合ったんです。

「なんでガレM?」と思うトコですが、昨年から水間さんとサーキットでご一緒する事が多く、多くのお客さんに囲まれつつもワタシにもいろいろと気遣いをしてくれてたんです。各部のセッティングを含むお店のノウハウ的な事も隠さずにあれこれ教えてもらってました。ドライビングの相談にも乗ってもらっていたし。なので、今回は自ら苦労してデモカーを一発アタック号からそのままのタイムで周回に耐える仕様にしたノウハウをワタシのマシンにも注入して頂くべく「ガレージM」にお願いしました!

もちろん、ジーイング・前田さんも了解済み♪

今回は、フロント周りに大きなトラブルを抱えていたので純正新品パーツを使い修理、負担の掛かるタイロッドエンドのみイケヤフォーミュラ製にし、中古でゲットしていたブレーキキットに交換。予想以上のお金が掛かり走行するのも危うい状況だったものの、今回も気合いで走行を決めました。当初は土曜はSUGO、日曜はハイランド・・・と贅沢な週末を計画していたものの、財布と相談した結果、SUGO1本計20周が限界。たった20周でも走行料金とガス代、燃料ドーピング剤まで含めると2万円を超えます。サーキットを走るのが高いと思うのか安いと思うのかは個人差があるものの、装着したパーツの限界特性や車の動きを見るのに公道じゃまず無理だし、もしスピード違反で捕まったら・・・自爆はともかく人身事故を起こしてしまったら・・・などと考えるとサーキットの走行料金は決して高くはないと思います。。

で、走行を開始♪

今回は久々の走行だし、ブレーキ一式も交換・・・という事でナラシ的に走る覚悟。タイム的には「1分40秒」くらい。効くブレーキにしてしまうと大きな罠が待ってます。通常はタイムに直結するブレーキを強化するとタイムアップを期待するものの、多くの人は逆にタイムダウンします。器用にブレーキングポイントを奥に持っていけず極端に進入速度を落としてしまうからだと思います。なので、ワタシ的にはビッグキャリパーには耐久性だけを求めて制動は純正ブレンボ並で良いと思ってました。純正ブレンボでもメタルパッドを組み合わせると強烈はSUGOの路面でも200kオーバーからフルロックさせる事が出来るからです。でも、僅か数回の走行でゴムシールが炭化しキャリパーの開きや放熱性の問題からペーパーロックも発生してしまう為に大型キャリパーや大径ローターへの交換が必要なだけだと思うんです。

しかし! 

自分なりのノウハウを持っていながらもここは妻子持ちの貧乏サラリーマン・アタッカーの宿命・・・
ブレーキキットを中古でしか手に入れられず肝心のパッドも付属品・・・。前オーナーも何のパッドか訳も分からず装着していたようです。見た目では判断出来ず、とりあえずそのままの状態で走ってみる事にしました。ちなみに今回購入したF50キャリパーに340ΦのRddローター、ブラケットやブレーキラインに9部山以上はありそうなエンドレス製のパッド一式で16万円也。通常なら20万円程度まで値が吊り上るはずが競合相手もいないまま無事に落札! S15用だったからかなぁ~? 年式によるもののこの手のパーツはどの車種でも流用可能なんです。流用好きなドリ屋さんはこの手のノウハウを持ってますねぇ~。

走行開始直後はジャダーに苦しめられました。ほぼ新品状態のキットだったのでそんなはずは無い!と思いながら走行を続けましたが一向に収まらずブレーキも効かない状態・・・。午前中は10周程度走ったものの全くの無駄な走行。参りました。そこで水間さんからのアドバイスでエンドレス製のパッドには必要なべディングをしてみる事に。7割程度のペースで優しいブレーキングをしながら2~3周走り走行後は一旦常温まで下げてカーボン皮膜を形成させる作業です。

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べディングが完了し皮膜が形成されるとローターが怪しく輝くんです。

驚く事にあんなに激しかったジャダーが収まったんです。カーボン製のパッドは初では無かったけどあの変わりようには驚きました。でも、ジャダーの問題は解決したものの、今度は絶対的な制動力不足・・・。踏み始めはGが普通に立ち上がるものの、更に踏み込んでいくとどんどん制動Gが落ちてくる感じ。230k~240kからのフルブレーキングには役不足のパッドが装着されてました。チョンブレなどは問題無かったので500℃程度が限界のストリートパッドだと思います。ダストは多いものの、ホイールには刺さらず風で飛んでいくし鳴きもほとんどありません。気合いが入らず午後からのアタックも40秒を切れぬままガソリン残量が危なくなったので連続周回を避け最後に1周だけアタックを掛けました。

タイムは「1分37秒928」

この時期としてはまぁまぁで納得のタイムを出す事が出来ました。年明け1発目のサーキット走行なので久々だし前日の雨の影響で路面は汚れていたし参加台数は100台を超えていたし・・・

と思ってラップタイムモニターを眺めていたら・・・

この日のトップタイムは「1分29秒台・・・」
「1分33秒台」も数台いました。

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日本一のサンデーレーサー「ぶん蔵さん」も来てました!
アタックのタイミングなど速い方の行動を観察していると関心する事ばかりです。

台数が多い割にはオイルを吹くマシンも無く路面にラバーが乗り風が収まった午後からの走行はベスト更新ラッシュとなった模様です。ちょっと悔しい感じですが、チャンスはまだまだあるという事で今度は空力パーツを装着し前後バランスを整え、しっかり止まれるパッドを装着してアタックしたいと思います♪

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ノルマの20周を走りきり丁度ガスも厳しくなったので早めに終了しました。帰り際にSPコーナーで他の参加者の走りを見てましたが、SPインアウトをきっちり分ける人、ひとつのコーナーとして走る人など新たな発見がありました。走らずとも見ているだけでも勉強になります。年が明け本気でサーキットを走るようになってから二年目に入りました。今年も人より多くサーキットに出向きいろいろな事を吸収しそして常に考えて走っていればこれまで何も考えずに生活してきた数年間のブランクを埋める事が出来ると思ってます。何も考えず何年もただダラダラ走行を繰り返してきた人よりも速く走る自信もあります。もちろん、タイムだけがすべてじゃない事も理解しているつもりです。ただ、孤独なタイムアタッカーはもう嫌だなぁ・・・。halusukeさんが来てくれたから良かったものの、1日いてわずか20周の走行だと暇で暇で・・・。 なので、6月のPES SUGOラウンドまではこれまでのスタイルを維持し常に本気モードで・・・。それ以降は子育て同様に少し肩の力を抜いて・・・

自己ベスト更新よりも先に「お友達を増やす!」って事で♪



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